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Q |
キャッシングの申込をするときに必要な物は? |
A |
運転免許証または健康保険証の表・裏のコピーが必要です。インターネットでの申込の場合、コピーを郵送します。収入の確認できる書類(源泉徴収票、給与明細書、納税証明書等)のコピーが必要な場合もあります。 |
Q |
主婦や学生でもキャッシングローンを利用できますか? |
A |
キャッシングは安定した収入・一定期間以上の勤続年数が必要となる場合がほとんなので、専業主婦・学生の申込みは難しいのが一般的です。キャッシング申し込み資格は金融機関・サービスによって異なります |
Q |
20歳未満でもキャッシングできますか? |
A |
一般的にローンの利用は20歳以上になります。20歳未満でも申込みできるサービスもあります。 |
Q |
年齢、勤続年数、年収などの制限はありますか? |
A |
キャッシングはそれぞれのサービスごとに勤続年数や年収の基準が異なります。 |
Q |
キャッシングの際、担保や保証人は必要ですか? |
A |
キャッシングは原則として担保、保証人の必要はありません。 |
Q |
信用情報の照会とは? |
A |
借金融会社はキャッシングの申し込みを受けると、申込者の信用情報を「個人信用情報機関」に照会します。「個人信用情報機関」とは、正確かつ最新の個人信用情報を収集・管理し、加盟会員である企業の照会に対して情報提供を業務とする機関で、審査の迅速化、過剰融資の防止、金融業界の健全な発展に貢献しています。加盟会員である金融会社は、提供を受けた個人信用情報を返済能力、支払能力の調査以外の目的で使用することはありません。 |
Q |
貸金業登録番号とは? |
A |
貸金業を営業する業者は、財務大臣、または都道府県知事への登録が必要です。登録の申請が認められると登録番号が通知されます。カッコ内の数字は登録初年度に(1)から始まり3年毎の更新ごとに数字が1つ増えます。例えば、 [ 関東財務局長(1)第12345号 ] という番号の金融業者は登録後3年以内ということになります。 [ 関東財務局長(2)第12345号 ] という番号であれば、登録後3年以上6年以内ということになります。カッコ内の数字が多ければ、それだけ営業年数の長い金融業者ということになるので、サービスや会社の信頼度を計る一つの基準にもなります。もちろん無登録での営業は禁止されています。 |
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